ブログ ブログ

BLOG
コラム

2020.04.17

足首をひねった。足関節捻挫とは②

こんにちは。
名古屋市瑞穂区、鍼灸院・パーソナルトレーニングジム
GOKAN Conditioning Labo.の大角です。

前回は足関節捻挫についてお伝えしてきましたが、

足首をひねった。足関節捻挫とは

今回は足関節捻挫の治療、リハビリ、トレーニングについてです。




損傷の程度にかかわらず痛めた直後にどのような対処をするかは、その後の回復スピードを左右するので非常に重要です。捻挫の初期足関節捻挫の対処はまずRICE処置です。

RICEとは、
「Rest(安静)」
「Icing(冷却)」
「Compression(圧迫)」
「Elevation(挙上―患部を心臓の位置よりも高く持ち上げておく)」
のそれぞれの頭文字をとったもので、患部の炎症や出血を抑えるための応急措置のことです。腫れを最小限に留めることが早期復帰のカギとなってきますので、
しっかりと行いましょう。

リハビリを行っていく中で、まずは適切な関節の可動域の獲得していきます。患側の足関節の可動域が本来動かせる範囲に近づくように痛みのない範囲で動かしていきます。
次に、関節の可動域がでてきたところで、足関節周囲筋の筋力強化していきます。非荷重のエクササイズから始め、徐々に負荷を上げたトレーニングで十分な筋力を獲得していきます。
そして、筋力を鍛えるだけでなく、バランスディスクやバランスパッドを使用したバランス系のトレーニングで固有感覚受容器を刺激し感覚を向上させるエクササイズも重要でしょう。そして、日常動作、スポーツ動作につなげていきます。

足関節捻挫は日常、スポーツ現場でも多くみられるケガですが、不十分な治療、リハビリのまま復帰してしまうこともあるのが現状です。

足関節捻挫は適切な対処を怠ると慢性足関節不安定症にも繋がってきてしまいます。そして、不安定感、可動域の低下、筋力の低下などによりパフォーマンスが下がることにもなります。身体を支える足関節の機能が低下することにより膝関節、股関節などほかの部位に影響を及ぼすことにもなります。

捻挫ぐらいと甘く考えず、専門家に相談いただけたらと思います。
________________________________________________________________
名古屋市瑞穂区、昭和区、天白区、千種区、緑区、中区、熱田区
鍼灸・美容鍼・整体・マッサージ・パーソナルトレーニングといえば↓
GOKAN Conditioning Labo. (鍼灸院/パーソナルトレーニングジム併設)
愛知県名古屋市瑞穂区瑞穂通2-13 HOUSE LOKO 1F
TEL052-853-9996
https://gokan-cl.com/
_________________________________________________________________

ブログ記事一覧に戻る

この記事のあとに
よく読まれている記事

テニス肘治療

足首の動きを良くしてケガの予防、パフォーマンスアップを②

ジャンパー膝 ( 膝蓋靭帯炎 )

オスグッド・シュラッター病

TOP ご予約は
こちらから