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コラム

2020.04.12

パフォーマンスを高めるために必要なこと

こんにちは。
名古屋市瑞穂区、鍼灸院・パーソナルトレーニングジム
GOKAN Conditioning Labo.の大角です。


・サブ3、サブ4を目標にするマラソンランナー
・オリンピックに出られるようなフィギュアスケート選手になりたい
・ゴルフでベストスコアを出したい、など


高い目標を持ちながら、練習やトレーニングに励んでいるアスリート、スポーツ愛好家の方も多いと思います。

パフォーマンスを上げて、目標を実現させていくには、競技練習やフィジカルトレーニングの質を高め、効率よくスキルや体力を向上させることが大切です。

そこで、人間に必要な身体的要素を3層のピラミッドに例えた『パフォーマンスピラミッド』の概念をご紹介します。この理論は、パフォーマンスを上げたいアスリートに限らず一般の方の日常生活にもあてはまるので、ぜひ知っておいてほしい考え方です。

上の図をご覧ください
1階部分のファンクショナルムーブメントとは、可動性や安定性、呼吸、姿勢の制御、機能的動作の能力です。
2階部分のファンクショナルパフォーマンスとは、筋力・パワー・スピード・スタミナなどの能力です。
3階部分のスキルは一番わかりやすいと思いますが、スポーツ競技特有の技術練習を意味します。


1階部分のファンクショナルムーブメントが一番の土台となって、
その上にファンクショナルパフォーマンスが、
さらにその上にスキルが乗るピラミッド構造になっています。

これが、理想的なパフォーマンスピラミッドです。


重要なのは、下層の
土台部分が大きいということ、
そして、それぞれのバランスが取れているということです。

土台が小さければ、高く安定した構造物を造ることはできません。
土台が広いことで、安全に、そして効率よく次の段階へ段階へと進んでいくことが出来ます。

つまり、競技スキルを上げたいのであれば、まずは土台となる「ファンクショナルムーブメント」の能力をあげて安定させることが大切です。

例えば下の図のように、
競技技術ばかりを追及して練習していくと、パフォーマンスピラミッドに必要な要素が安定して積み重なることなく崩れてしまいます。技術練習の効率低下や、スポーツパフォーマンスの伸び悩み、そして怪我のリスクを高める要因となり得ます。




パフォーマンスピラミッドを紹介してきましたが、大事なことは自分がどのような能力が劣っていて、パフォーマンスを上げていくために何が必要なのかを評価をして把握することです。
適切な順を追って、様々な能力を得ることで効率よく目標に近づいていくのではないでしょうか。


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GOKAN Conditioning Labo. (鍼灸院/パーソナルトレーニングジム併設)
愛知県名古屋市瑞穂区瑞穂通2-13 HOUSE LOKO 1F
TEL052-853-9996
https://gokan-cl.com/
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