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2020.05.07

ジャンパー膝 ( 膝蓋靭帯炎 )

こんにちは。
名古屋市瑞穂区、鍼灸院・パーソナルトレーニングジム
GOKAN Conditioning Labo.の大角です。

本日は、バレーボール、バスケットボール、フィギュアスケートなどのジャンプ動作スポーツで発症することが多い、ジャンパー膝(膝蓋靭帯炎)について記事にします。

ジャンパー膝とは、バレーボール、
バスケットボール、フィギュアスケートなどでジャンプ動作を繰り返し行ったり、サッカーのキック動作やマラソンランナーなど走る動作を繰り返したりするスポーツ競技に多くみられるスポーツ障害です。


膝蓋靭帯やその付着部に、スポーツ競技による過度な牽引力が繰り返し加わることにより組織が微細損傷を引き起こします。
症状として、運動時の膝前面の疼痛、膝蓋骨下端から膝蓋腱付着部、膝蓋骨上端などに圧痛、熱感、膨張などがあります。初期には運動後の痛みですが、進行すると運動時痛が現れ、さらに重症化するとスポーツの継続が困難になる場合もあります。

一般的な治療としては、疼痛除去を目的とした鍼灸、手技療法、電気治療、アイシングを行います。大腿四頭筋の伸張性が低下している場合、膝の曲げ伸ばし動作時に過剰な牽引力が生まれやすくなっており、疼痛に応じてストレッチを行います。
また、膝蓋腱に負担のかかりやすい不良動作として、後方重心での着地やニーイントーアウトでの着地などがあげられます。不良動作に至る原因は、股関節筋力の低下や足関節背屈制限など様々ですが、それらの動作不良の原因に介入していくことで再発を防いでいきます。


ジャンパー膝は、軽度な痛みでも早期に治療を行うことで重症化を予防できます。患者様の状態に合わせて治療していきますので、お困りの方は一度ご相談ください。
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